様々な美容スタイルの違い

美しさの追求

美容室と理容院と美容院

特に意識せずに美容室と美容院は同じ意味で使われています。

美容師は、パーマやカットの技術によりヘアスタイルを作り出すのが主な仕事です。技術として着物の着付けやメイクアップも美容に含まれます。
理容院では理容師がヘアカット・シャンプー・顔そりを行ういわゆる床屋です。主に男性相手の仕事です。理容師は美容師が行うパーマをかけることはできません。反対に美容師ができないカミソリによる顔そりをすることを許されています。理容師も厚生労働大臣が指定する施設で定められた知識と技能を修得し、理容師の国家試験に合格しなければなりません。

美容院という言葉は理容院という言葉と美容室という言葉がまざってできたのかもしれません。

美容室と美容サロン

エステティシャンとは、メークアップなど体全体から美容を考える技術者。エステティックとは、体全体の美容を心身両面から考える全身美容。
エステティックの基本は、顔を中心にした肌の手入れで、美顔術として美容室で営業されていたそうです。これを全身美容としてトータルにとらえたのがエステティックなのだそうです。ということは、美容室でやっていたことから派生したものだったのですね。
ネイルケアの歴史を見てみても、5000年以上前の古代エジプトで始まったと言われていて、支配階級の特権だったそうです。
古代におけるネイルケアは、階級を示す証として、または呪術や祈りを具現化することとして美容以上の意味を持つものだったそうです。

「美」として全てはつながっている上、現在も美しさとは違う意味も、たとえば健康だったり、社会的地位だったり、色々な意味が美の中に隠れているのだなと思いました。